満退者の素浪人日記

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<<   作成日時 : 2008/02/01 23:23   >>

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 去年の3月にマレーシアのクアラルンプールに行ってきた時の様子は、すでにこのブログでもお伝えしたとおりですが、外付けHDDの中身を整理していたら、まだUPしていなかった場所のデジカメ写真が出てきましたので、今回はそちらをご紹介します。場所は、KL Aquariaです。


 KL Aquariaは、2005年8月にオープンした、クアラルンプールにあっては比較的新しい観光スポットで、マレーシアでは数少ない本格的な水族館です。場所は、KLコンベンション・センターの地下にあり、ツインタワーのお膝元、スリアKLCCと地下で繋がっています。スリアKLCCのHMVとドラッグストアの間の地下通路を進んで5分ほど歩けば、お目当ての水族館に到着します。


 KL Aquariaの入場料は、外国人の大人がRM38で子供がRM26。私は、その時宿泊していたホテルからRM5分の割引券をもらっていたので、RM33で入場しました。ちなみに、館内はビデオやカメラの撮影は可能ですが、フラッシュをたくことは禁じられています。館内は薄暗く設定されているので、シャッタースピードが遅くなり、動き回っている水の生き物を上手く撮影するのはとても難しかったです。何とかお見せ出来そうな写真を何枚かアップします。


 入場してまずは、サメの赤ちゃんがお出迎え。小さな水槽に何匹も入っており、係員がついていて、自由に触らせてくれます。生まれて初めて生きているサメを触りましたが、文字通り「鮫肌」でザラザラしていました。


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 本格的な水族館だけに、演出も凝っています。円柱状の水槽の中を、魚たちがグルグル回って泳いでいます。


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 種類はよくわかりませんが、こんなのもいます。


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 足元に低くて広大な水槽が広がっており、その上を橋を渡りながら見物する、何ていう演出も施されていたりします。


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 ここにいるには魚ばかりではありません。マレーシアに生息する哺乳類や爬虫類、両生類も見ることができます。これはカメ。みんなでじっと上のほうを見ています。

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 こちらはヘビ。生まれてそれほど経っていないのでしょう、ハッチリングくらいのかわいらしい個体たちです。


 
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 ヘビのいる檻に入ることもできます。ただし、ヘビは高い位置の止まり木にいるのですが、その下を潜ることが出来ます。ゲートには"Your Own Risk"と書かれていました。つまり、何かあっても「自己責任」というわけです。


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 小さなサルもいました。ここまでくると水族館だか何だかわかりませんが、マレーシアに生息する生き物だと言われれば納得もいきます。


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 そして、KL Aquariaのメインは何といっても、全長90mの「動く歩道」です。エプソン品川アクアスタジアムと同じように、動く歩道がちょうど巨大水槽の中をくりぬくように出来ていて、全天にわたって海の生物を見られるのは、さながら海中トンネルのようです。サメやエイといった巨大水生生物が優雅に泳いでいる様は、下から眺めるとまるで空を飛んでいるかのようです。残念ながら、写真はありません。見ているのに夢中で、シャッターを切り忘れてしまいました。


 ゆっくり見学しても、だいたい1時間前後で全部見きれるのではないでしょうか。わざわざ日本からこれを見るためだけに行く人は少ないと思いますし、正直、日本の水族館の中には、もっとレベル(と料金)の高いところがあります。ただ、クアラルンプールとしてはなかなか珍しい施設ですので、マレーシアで暮らしている人にとっては、ちょうどいい娯楽施設かもしれません。もし留学中にここが完成していたら、私はきっと通いつめていたかもしれません。


 参考: KLCC Aquaria 公式サイト

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